【植物名】ハンノキ 【科名】カバノキ科
尾状の雄花序(ゆうかじょ)が垂れ下がり、枝の方には小さなつくし状の 雌花序(しかじょ) 前年の熟した松かさ状の果実。根粒菌によって窒素を蓄え荒れ地を肥沃な土地に変える肥料木。 縄文土器の中にハンノキの雄花序を持ちいた「刻み」文様の圧痕がみられるそうです。(5階にて撮影)
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